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遊☆戯☆王5D'S TAG FORCE 5 機種:PSP 作曲者:藤森崇多,小堀修一,佐藤敦史,古澤利久,村井美紀,広野智章 発売元:コナミ 発売年:2010 概要 PSPで展開されてる遊戯王タッグフォースシリーズ『遊戯王5D'S』の2作目。 タッグフォース4のでの不満点が殆ど解消されているゲームオリジナル女性キャラの多くが個別グラが設定されて、カードゲームもできるギャルゲー化。なお今作の主人公は前作主人公とは別人の設定。 前作からメニュー・デュエル曲が軒並み変更。さらにミュージックプレーヤーが追加。曲名と担当作曲者が判明した。 収録曲(ミュージックプレーヤー順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Welcome! kobo タイトル・メインメニュー Art Of Warfare kobo デッキ編集 Calm Place Sota Fujimori New Item kobo カードパック購入画面 Challenging DUEL kobo デュエル開始(対戦相手紹介) Feel Great kobo デュエル勝利(リザルト画面) Never Mind kobo デュエル敗北(リザルト画面) Doom kobo デュエル敗北(イベント時) Destination Map Sota Fujimori マップセレクト Bartender Blues 劇団レコード マップBGM(マーサハウス他) Back Ally kobo マップBGM(ジャンク市場他) Be With you Sota Fujimori マップBGM(ポッポハウス他) Chatting Sota Fujimori マップBGM(ハイウェイ他) Funky City Sota Fujimori マップBGM(シティ繁華街他) Arcadia Security Sota Fujimori マップBGM(治安維持局他) Top Of The City Miki Murai マップBGM(デュエルアカデミア他) Lua*Luca Miki Murai マップBGM(龍亞と龍可のペントハウス他) My Room kobo マップBGM(自室) Gloomy News kobo イベント会話時BGM Day-To-Day kobo Gray Cloud 劇団レコード Disquiet Miki Murai Confusion Miki Murai A Crisis Miki Murai Ancient Memory Miki Murai Sorrow Miki Murai I Gotta Go Sota Fujimori One More Sweet Sota Fujimori イベント会話時BGM(キャラクリアアフタートーク) The Duel Stadium Miki Murai イベント会話時BGM(タッグトーナメント開始前) Playtime kobo デュエルBGM(通常) Hardball kobo デュエルBGM(イベント戦) Back To 2001 Pt2 Sota Fujimori Dark Ruler kobo デュエルBGM(イリアステル三皇帝戦) 2010年180位 Duel Tournament Sota Fujimori デュエルBGM(タッグトーナメント) Tag Force Sota Fujimori デュエルBGM(イベント戦) Reaching Sota Fujimori デュエルBGM(プレイヤー有利) Win This Game Sota Fujimori デュエルBGM(プレイヤー不利) Don't Wanna Loose Sota Fujimori デュエルBGM(イベント戦) Toward The Light Sota Fujimori デュエルBGM(デステニードロー使用) 第2回マイナーゲーム78位PSP36位 Destiny Draw Sota Fujimori TF4デュエル曲(UMD連動特典) Manipulated Sota Fujimori ミュージックプレーヤー未収録分(仮タイトル) オープニング オープニングムービー エンディング エンディングムービー(スタッフロール) イベントタイトル画面 イベントサブタイトル表示ジングル デュエル地蔵 デュエル地蔵BGM
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遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずじーえっくす たっぐふぉーす) コナミから発売されたOCGシミュレーター。 ちなみにこのタイトルは3作目(及びリメイク劣化移植のエヴォリューション)までであり、 4作目以降は「遊戯王ファイブディーズ TAG FORCE」となる。何故かファイブディーズがカタカナでTAG FORCEが英語。 遊戯王デュエルモンスターズGX及び遊戯王5D sの世界を舞台に、デュエル・アカデミアの生徒やネオ童実野シティの住人としてキャラクターたちとタッグを組んでデュエルする。 アニメキャラクター以外にも多数のオリジナル生徒ともタッグ可能であり、一部の生徒には固定ファンも存在する。 製作スタッフがGXや5D sを知り尽くしているとしか思えない細かい部分のフィーチャーやキャラ崩壊の無さなどGXファンや5D sファンからの評価は極めて高く、GX関連スレや5D sスレではTF販促スレと化すこともある。 原作スレですら「これを原作かせめてDMで出してくれれば」という声がしばしば出る位、OCGとキャラクターゲームが奇跡の融合を果たした良作。 またギャルゲー要素もふんだんに含まれており、「カードゲームの皮を被ったギャルゲー」「カードゲームもできるギャルゲー」などと言われることもある。 さすがはコンマイと言わざるを得ない。 チュートリアルも充実していて、アニメや漫画が好きで遊戯王OCGにも興味があるが、ルールもわからないうちからリアルカードに手を出すのはちょっと…という場合の入門用にも最適。 熟練者用のシミュレーターとしても活用できる。 本体とハードさえ用意すれば、どんな高価なカードでもゲーム内で入手さえすれば気軽にデッキに投入できるのも利点。 また、アニメで使用された未OCGカードが使用できる。 《パワー・ウォール》や《賢者の石 サバティエル》、ダークシンクロモンスター、果ては《狂戦士の魂》まで使えるため(一部の)ファンにとっては非常にありがたい。 OCGでは不可能なアニメの名場面もゲームオリジナルカードにより再現可能である。 これがきっかけでゲーム収録後OCG化されたカードも多いのだが、OCG化に伴いゲームバランスの問題から弱体化されてしまうカードも多く存在し、基本的にゲームオリジナルカードがOCG化されると以降の作品ではOCG仕様の効果が採用されている。 例外的に、ダークシンクロモンスターと機皇帝はOCG化にあたって性質が大きく変更されたため、OCGver.とTFオリジナルver.の両方を使用可能である。 難点としては、遊戯王シリーズのゲームの中では歴代最多のカード数を収録しているためロード時間・CPUの思考時間が長いことや、ネット対戦ができないことが挙げられる。 尚、ロード時間やCPUの思考時間、その他の細かい問題点はシリーズが進む毎に徐々に改善されている。 (ネット対戦はアドホック・パーティやX LINK Kaiを使用すれば一応できないことはないが、やや敷居が高くマイナーであるため過疎り気味) また、実装カードが多すぎる事は、思考ルーチンの作成が追いつかず、高難度のデッキを使うCPUは自分のデッキをまるで使いこなせないと言う問題も生じさせている。 CPUがまともに使えないカードをデッキに入れているキャラが少なくないため、後述するプロ(笑)やバカイザーと言った蔑称を生み出す事となってしまった。 狂戦士の魂、三沢大地の空気ネタと言ったネット上のネタや二次創作ネタを取り入れてみたり、パロディを多用する作風にも賛否は別れる。 そういった欠点はあるものの、6作続いた事から分かるように遊戯王ゲーの中でも非常に好評なシリーズである。 4~6は遊戯王5D sシリーズとなる。DS版と異なりライディング・デュエルは非搭載。 関連作として、3DS『遊戯王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!』がある。開発会社はTFと同じ「テンキー」。 ゲームシステムは全く異なるが、ストーリーモードやデュエル名鑑のネタ具合などはこちらに引き継がれている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2006年9月14日 通称はTF。 舞台は1期だが、キャラクター設定は2以降の設定も一部取り入れられている。 OPには「99%」が使用され、アニメ再現度が非常に高い。 当時の遊戯王ゲームの通例どおり、当初は全くと言っていいほどゲームとして期待されていなかった。 発売後、遊戯王OCGを完全再現した初のゲームであることが発覚し、さらにそれがキャラゲーとしても優秀であったことで大ブレイクした。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2007年9月27日 通称はTF2。 ストーリーは3期デス・デュエル編だが、ティラノ剣山や斎王琢磨など2期のキャラクターも採用されている。 海外版との兼ね合いかそれとも3期OP担当のBOWLが解散してしまって権利関係が難しいのかOP曲が「ティアドロップ」でないなど、音楽関連で色々残念な部分もあるが、良作であることには変わりなく、一部の原作・DMファンの羨望の的となっている。 CPUの頭はまだまだ悪い。特にヘルカイザーやエドといったプロデュエリストのプレイングが酷く、「裏(側守備表示)サイバー流」(*1)や「プロのタクティクス(笑)」(*2)は今でも語り草となっている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PS2 発売日 2007年12月6日 通称はTFE。 TF1のPS2移植作であり、遊戯王ゲーム初の据え置き機によるOCGのゲームである。 キャラクターボイスが全てカット(しかも発売後に公式サイトに告知) OPがアニメの「99%」でなくオリジナルBGMに変更 TF2の後から発売されたが、今作にはTF2の新要素は一切導入されず TF1からの追加カードは存在しているが、それらの入手方法が非常に面倒 と評判は良くない。 前代未聞の「携帯機から据置機への劣化移植」ということで、2007年のクソゲーオブザイヤーで触れられた。 (外部リンク) 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2008年11月27日 通称はTF3。初のマスタールール採用ゲームである。 ストーリーは4期を元に卒業タッグデュエルまで。回想として3期異世界編のストーリーも登場する。 GXのストーリーの集大成となっており、アニメでは謎のままであった部分を補完するイベントもある。 しかし、公式サイトの「アニメのクライマックスを完全再現」のキャッチコピーには疑問も聞かれる(*3)。 新キャラ(3人のみ)、新ミニゲーム、追加ムービー、といったカード以外の新規要素はあまりない。 続投キャラのセリフもTF2そのままのものが多い。 他の新規要素が乏しいのに対して、カードの収録枚数は非常に多い。 CPUもそれぞれのテーマデッキで非常に高度なプレイングを実現できるようになった。(その代償で思考時間は長い。) 前作で散々ネタにされたヘルカイザーとエドに至っては最強クラスの戦術を繰りだしてくる。あっという間にキメラテック・オーバー・ドラゴンやDragoon D-ENDを大量展開され唖然としたプレイヤーは少なくないはず(もっともヘルカイザーは今度は無意味にサイバー・ドラゴンをアドバンス召喚、無意味に未来オーバーで自滅したりするが)。 シナリオがネタに走っているのはこれまで通りで、特に2つの三沢シナリオは全力である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2009年9月17日 通称はTF4。 この作品から舞台が5D sに変わる。時期の設定はフォーチュンカップにて遊星がジャックに勝利してニューキングになった頃からダークシグナー編の途中まで。 GXからは数十年の月日が経過しているはずなのだが、3の主人公と今作の主人公が同一人物であるかのような描写も存在している。 ストーリー的にはアニメの展開をなぞるもの、アニメの展開の補足的な物、完全オリジナルなど多彩。「元キング」と呼ばれて怒るジャックの内面を深く掘り下げる内容等、ファンにとっては必見である。 優遇空気キャラ枠は三沢からディマクに移行している。 TF3と時代設定が違うため、モブキャラは全て新キャラになっている。(デッキを引き継いでいるキャラはいる。) そのため、予算・納期の問題か、前作に比べていわゆる「色違いキャラ」が多くなってしまっている。 音楽は全てオリジナルになっているが、概ね好評である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2010年9月16日 通称はTF5。シリーズ初のデータインストール機能対応。 同じ5D sである前作とは繋がりのないパラレルワールドとなっており、キャラクターたちと主人公は初対面。 ストーリーはWRGPのプレミアイベントにおいてイェーガーが前哨戦としてWTGP(ワールド・タッグデュエル・グランプリ)の開催を宣言するところからゲームは始まり、WRGP予選リーグあたりまでとなっている。 ちなみに、ルート個別の設定と思われるが、主人公の素性がハッキリと示されるようになった。ルートごとに異なるものの、それによって主人公も強烈な個性を発する。 難点として、前作から更にカード登録枚数が増えたせいかデュエルでのCPUの思考時間が前作までと比べて明らかに長くなってしまった。それでもなお遊戯王デュエルモンスターズ ワールド チャンピオンシップに比べれば遥かに速いのではあるが。 また、配信の禁止・制限リストにゲームオリジナルのものが初めて登場し、《ツンドラの大蠍》のみ禁止というリストが選べるようになった。 そのためほぼ全てのデッキが組めるようになった。(*4) ちなみに、公式でDLできるオリジナルデッキレシピがカオスと評判である。 特に宝玉獣主体の【僕と契約して決闘者になってよ!】は名前もさることながらサイドデッキに首なし騎士が入っていたり、死者蘇生でなくリビングデッドの呼び声が採用されていたりとその公式が病気元ネタリスペクトっぷりにプレイヤーはある意味感動したという…。 TF4で不評だった色違いのモブキャラが(女性キャラクターのみだが)改善され、以前のように個性的になった。 (そのため、前作と同一人物設定ながら容姿が異なるキャラが多数いる。) 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2011年9月22日 DL版発売日 2013年6月25日 通称はTF6。初のマスタールール2対応。そして遊戯王5D sのタッグフォースでの最終作である。(*5) 世界観は前作TF5を引き継ぎ、主人公は新規参戦キャラ以外とは顔見知りとなっている。(*6) WRGPのエキシビジョンマッチでジャックとドラガンの決闘が行われ、会場が崩壊したところからゲームは始まる。 TF5で増えた色違いでないモブキャラがさらに増え、男性キャラにも固有グラを持つものが出てきた。 思考時間が前作よりも短くなっているなどシステム面でも改善が見られる。 また遊星、龍亞の声が新録されている。 全体として、タッグフォースシリーズ自体の集大成と呼んでも過言ではない出来となっている。 オリジナルカードも、OCG化されていない残り9体の時械神やアフター・グローをはじめとするアニメ終盤のカードや、劇場版で使用されたカードのほとんどが収録された。 配信レシピは自重するどころかパワーアップ。旬の話題アニメや他ゲームを元ネタにしたデッキが次々と配信されている(【うさぎととら】【飛び出せ!ヒゲ男】【僕は相棒が少ない】【聖杯戦争】【マイワイフプラスプラス】etc...)。 特に「【未来ガジェット】研究所」は名前からして普通に実戦投入できるカード構成になっており(*7)、【僕は相棒が少ない】は【僕はモンスターが少ない】=「友達を無くしそうなフルバーンデッキ」であり、割とネタじゃなくても遊べるデッキ構成として(一部で)高い評価を得ている。 付属カードが征竜のメタになる「クリムゾン・ブレーダー」であったこともありUMD版が高騰していたが、2013年6月25日にTFシリーズ初のDL版が発売された。 価格はなんと2000円(UMDを持っていれば500円)と非常にお得。これによりPlayStation Vitaでもプレイできる。 また、DL版配信と同時期に個人が行っている動画企画を元ネタにしたデッキレシピ(【人は特殊勝利だけで決闘できるか?】)を配信するという暴走っぷりを見せた。 またアニメ方面でのネタデッキも配信。その名も「おい、デュエルしろよ」。 デッキ内容はダグナー編以前の遊星の使用カードのみで構成された遊星デッキとなっており、サイドデッキは収容所内で借りたカードである。 2017年3月31日にダウンロード版の配信とダウンロードサービスを終了した 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL コンピュータゲーム 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2015年1月22日 そしてマスタールール3対応。 収録カードは7000以上。これまでの作品と異なり、5作品すべての世界観で遊ぶことが可能。(『超融合!時空を越えた絆』のように、世界観をまたぐシナリオはない。) 初のDL専売。要するに遊戯王商法を自ら放棄した。(攻略本の方はDL専売に関わらず従来通り発売されており、当然カード付属である。) 批判された『激突!デュエルカーニバル』(以下『DC』と略)の反省か、今回は通信対戦も実装している。 しかし、今作は3000円という安価を実現するために様々な要素が犠牲になってしまっている。 脇役のボイス・デュエル中のCGモデル・街歩き・パートナーとの会話・プレゼント・サブシナリオなどなど、TF6にあった要素が非常に多く削られてしまった。 マップ画面のシステムやデュエル演出など、様々な部分が『TF6』よりも『DC』に近くなっている。 ハートランドのマップは『DC』からの完全な流用であり、GX・5D s・ZEXALの声有りメンバーのボイスも過去作からの完全流用となっている(*8)。 さらに今回は公式サイトに載っている25人分しかシナリオモードがなく、TFオリジナルのモブキャラはおろか、アニメの脇役キャラとすらタッグを組むことができなくなってしまった(*9)。 このため、シナリオ本数は過去のTFシリーズはおろか、脇役キャラのシナリオが存在していた『DC』よりも少ない。 脚本のネタっぷりはこれまでのままだが、前述のようにシナリオの本数自体が減ってしまったため、物足りないものとなっている。 タッグパートナー候補は以下の通り。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯、海馬瀬人、城之内克也、孔雀舞、イシズ・イシュタール 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代、万丈目準、丸藤亮、天上院明日香、三沢大地 遊戯王5D s 不動遊星、ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン、十六夜アキ、鬼柳京介 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬、神代凌牙、天城カイト、観月小鳥、神代璃緒 遊戯王ARC-V 榊遊矢、権現坂昇、紫雲院素良、沢渡シンゴ、柊柚子 参戦キャラはDMからARC-V(舞網チャンピオンシップ一回戦まで)に登場したキャラに加え、TFオリジナルキャラクターも合わせて総勢約190人。 しかしレベッカやドーマの三銃士といったアニメオリジナルキャラクターを始め、ダイナソー竜崎やZ-ONE以外のラスボス勢などは残念ながら不参戦。 「デュエルシミュレーターとしては十分に楽しめる」という意見もあれば「デュエルカーニバルスペシャル」「タッグフォースエヴォリューション2」という厳しい意見も見られる。
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PSP向けの遊戯王のゲーム。略称はTF。 最大のウリはアニメのキャラとタッグを組んで、パートナーとなる事が出来る点。 時にミニゲームをクリアし、時に相手の好みの品をプレゼントするといった手段で好感度を上げていく。 さらにアニメキャラのみならず個性的なモブキャラも多く登場しており、ギャルゲーとしての評価を向上させている。 さあ、君もお気に入りのデュエリストとパートナーになろう! などとよく言われる、OCGを題材とした作品。 多くのキャラが登場し、デュエル中は3Dポリゴンが動きフルボイスで喋る。更にデュエル外の交流も充実しており、ついた名前が「カードゲームも出来るギャルゲー」。 TF6では女性だけで40股以上、男性も含めると100人以上から最高のパートナーとして認められる。 モブキャラも男ならジャイアニズムショタや無気力系男子に熱血漢なセキュリティ、女なら無口な学生や逆境にくじけないロリにオタク系女子など幅広く揃っている。 初期の作品は汎用グラフィックばかりだったが後の作品で固有グラフィックを得たキャラも。 TFシリーズのプレイヤーキャラクターである通称「コナミくん」のほか、ツンデレや委員長、肉まんといったゲームオリジナルキャラながら多くの固定ファンが存在する人気キャラも。 キャラ毎に数章のストーリーが存在。アニメキャラのストーリーはアニメの話を追体験するようなストーリーが多いが、中にはアニメの細かいネタを盛り込んだりアニメでカバーしきれなかったフラグを回収するような話も。たまに鬱ストーリーもあるけどな! もちろんデュエルの方も目立ったバグもなく、発売時点のほぼ全てのOCGカードを収録している他にTFオリジナルで未OCGのアニメカードを収録していたりと、こっち方面でも好評。 更にはネットネタや流行りの作品をモチーフとしたデッキレシピを公式が配信しており、まさに公式が病気。 本作のポイントとしてキャラとタッグを組み、2VS2のタッグデュエルが出来る点が挙げられる。もちろんシングルデュエルも可能だが、ストーリーはほぼタッグデュエルで進行する。 今まで6作が発売されており、GXを舞台とした1~3、5D`sを舞台とした4~6が存在する。 だいたい一年周期で新作が出ていたがZEXALを舞台とした作品は出ておらず、トロンスレ含む遊戯王関連スレでは「TF7の情報下さい」「ZEXALのTFはよ」などと希望を捨てない声を出しながら徘徊するデュエリストが定期的に見られ、そしてアポリア辺りに希望を切り捨てられていた。 だが、2014年10月になって、DMからARC-Vまでを全てカバーしたTFSPの情報がフラゲ。 釣りだった時の絶望に備えて手のひらをセットするトロンスレ民も多かったが公式サイトがオープンすると歓喜の声がトロンスレを包んだ。 そして一週間後、遊馬先生の紹介にてⅢが一緒に映っているスクショが公開され、トロン一家参戦確定ともとれるこのファンサービスにトロンスレ民は多いに満足した。 ついにトロン一家となんら関係のないタッグフォースの項目までできたぞ瑠璃ィィィィッ! -- 名無しさん (2014-10-29 21 45 43) 最近は高頻度でTFの話題してるし問題あるまい -- 名無しさん (2014-10-29 21 48 49) トロンスレの住民大量出演のお祭りゲームなら問題無いだろう さぁ、カイトの目の前でハルトを攻略だ! -- 名無しさん (2014-10-29 22 57 32) キャラの立ち絵と1枚絵のクオリティの高さも素晴らしいと思うの。男キャラは格好良いし、女キャラ(男の娘)は美人だし乳も原作より盛ってるし -- 名無しさん (2014-11-05 20 18 23) ギミックボックス使わせてください(懇願) -- 名無しさん (2014-11-06 13 32 17) 名前 コメント
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《タッグフォース!》 通常魔法 自分フィールド上のモンスター2体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力は、このターンのエンドフェイズまで 2体の元々の攻撃力の合計を半分にした数値となる。 このカードの効果を受けたモンスターは、発動ターンのエンドフェイズ まで魔法・罠の対象とならない。 part22-511 コメント 名前 コメント
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登録日:2011/04/30(土) 12 31 17 更新日:2022/09/04 Sun 02 00 53NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エアーマン3枚積み←三沢大地にのみ許される特権 モテモテ 三沢 三沢大地 不自然な空白 主人公 大地 妖怪のせいなのね 最強 目立ちまくり 空気 空気←数少ないアンチの工作 遊☆戯☆王タッグフォース 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王登場人物項目 三沢君居たの? 居るよ!! 三沢君居たの? 居るよ! 遊城十代「おっ! 三沢! お前みたいなスゲーやつが 同じ学校だと思うとワクワクがとまらないぜ! 頼むから俺ともデュエルしてくれよ! なっ!」 万丈目サンダ―「…三沢っ! ここであったが百年目! おまえを倒せば… 歴史に名が残る! さあ、俺様とデュエルしろっ!」 ヘルカイザー「三沢大地か 噂は聞いている お前ほどの男を目の前にすると… 自然と身体が震える… これが… 武者震いというやつか!」 早乙女レイ「あっ、三沢先輩! こんにちは! 三沢先輩は下級生の人たちにも 大人気なんだよ」 天上院明日香「あら…三沢くん 他の女の子たちがあなたに手紙を渡してくれってしつこいのよ… でも安心して、全部断ってるから」 ブラック・マジシャン・ガール「ひょっとして… アナタが三沢大地さん? 私のお友達、みんな アナタのデッキに入りたがってるの! その…もしよろしければ…私も なんて…エヘヘ」 ユベル「三沢大地… 十代は、キミに惹かれているようだ 十代は…いつでも僕だけを 見てなきゃイヤなんだ! でも…なぜかキミには怒る気にはなれないんだ… なぜだろうね…?」 藤原雪乃 「あっ…ボウヤ…あっ、ご、ごめんなさい。 私ったら、なんて失礼なことを… あの、三沢さん、 お気を悪くなさらないでね。あなたのような素敵な人をボウヤ呼ばわりするなんて… ほんとにバカよね、私ったら。」 宮田ゆま「あっ三沢さん、こんにちは! …………………ほわぁぁ……!! つ、つい、見とれてしまいましたっ! はわわ、恥ずかしいですっ!」 丸藤翔「あっ、アニキ!」 「アニキはよせよ、翔」(三沢の台詞) 「ええ〜っ、いいでしょ! 三沢くんだけが ボクの本当のアニキなんだから!」 「あ…」 「プレイヤーくん、いたんだ?」 三沢大地とは遊☆戯☆王タッグフォースに登場するオリジナルキャラクターである。 卓越したデュエルの才能と人柄により、デュエルアカデミア関係者だけでなく敵やユベルまでも尊敬の念を受ける凄い男。 女性陣からもモテモテであり、なんと我らのアイドルゆきのんが認める数少ない男でもある。 シリーズが進むごとに女性モブキャラクターの個性が確立し「カードゲームもできるギャルゲー」の異名を取るようになったタッグフォースシリーズだが、一方男性のモブは固有グラが全くない「女尊男卑」とも言える状態であった。 その中では珍しく固有グラで、しかも継続出演と言う最高レベルの好待遇を受けた稀有な存在である。 もはやモブと呼ぶのがおこがましいレベル。 使用デッキは当時の環境上位であったE・HEROデッキ。 制限カードであるE・HERO エアーマンを3枚積みしているがそれは三沢大地にのみ許された特権である。 三沢大地ならしょうがない。 彼自身は目立つことを嫌い、目立たないようにしているが毎日女の子に追いかけ回され、プロデュエリストに勝負を挑まれるのが悩み。 女子寮では彼の第2ボタンをかけた争奪戦デュエルが毎日繰り広げられている。 余談だが彼は後のライディングデュエルの創始者でもある。自転車で。 彼の人気と才能に嫉妬した一部の残念な者が校内を素っ裸で走り回ったなどという事実無根の中傷を言いふらしているらしいが三沢大地がそんなことをするわけない。 影丸や斉王などの並みいる強敵を倒した彼は卒業後ファラオと主人公とともに旅に出るのであった。 さようなら三沢大地! ありがとう三沢大地! 僕たちは君のことを一生忘れない! なお一部の残念なファンがアニメにも登場していると妄言を吐いているがそんな事実は一切無い。 その後4~6では登場せず、ゆきのんがその存在をほのめかすだけだった。 だがファンの声援に応え、TFSPのGX編攻略対象キャラの座を獲得。 さすがにエアーマンは取り上げられてしまったが、その代わり絶賛高騰中の《マスマティシャン》が二枚の大盤振る舞いである。 低レベル用は漫画で使っていた【妖怪】で、名前は「妖怪族のせいなのね」…ん? やっぱTFスタッフは頭がおかしい(褒め言葉) ステルス ネタバレ TAG FORCE3の「もしも三沢がものすご~く目立つ男だったら」という涙が出てきそうなifルート「三沢HEROルート」のネタである。 ただしゆきのんが認めているのは事実。 TF6で挙がった「ゆきのんの認める男」は、TF4の主人公、TF5の主人公、校舎を裸で走り回った男の三人である。 三沢もげろ 別のシナリオでは三沢の存在感が消失し、万丈目とタッグを組んでいるハズなのに「2対1のハンデ戦」と万丈目に言われたりする。 三沢はその間一言も喋らない。がんばれ!消えるな!三沢大地さん! ちなみに上記の空白は同作の三沢のキャラ紹介を再現したもの。 三沢だけ空白・・・かと思いきや、実はものすごくスクロールすると説明文が出てくる。 流石に、というかGXとは別作品のため当然だが、5d`sに切り替わったTF4以降には一切登場しない 彼の立場はダークシグナーのディマクが受け継いでいる。 ちなみに、タッグフォース3の三沢大地のシナリオにはもうひとつ別のルートが存在する。 こちらはアニメ第3期の後、三沢も他の生徒たちと一緒に異世界から戻ってきたという設定である。 このルートだと三沢だけでなく、パートナーである主人公も影が薄く目立ち辛いキャラクターとして使われる。 主人公と三沢は黒く変化したカードや島に起きた異変を調査して回っていく。 その途中で邪悪なカードの精霊や、デュエリスト達をダークネスに引きこもうとするミスターTと戦ったりするのだが、 仲間達にアニメの翔のように「いたんだ」扱いされたり研究所の博士に名前を忘れられたりと、孤独感・疎外感を味わう場面が多い。 特に後半ではミスターTから 「闇の世界なら君たちにも居場所はある」 などと心理フェイズ的揺さぶりをかけられたり、 卒業タッグデュエルでは 決勝まで勝ち進んだのに、別の会場で行われる十代&明日香VS万丈目&吹雪の試合の方が注目を集める 等、 散々な扱いを受けることになる。 しかし、オブライエンは2人のこれまで活躍やデュエルをちゃんと見ており、 陰ながら奮闘する彼らのことを認めてくれているのであった。 オブライエン「誰も見てなくても、誰も褒めてくれなくても誰かを守るデュエル‥‥それは、誰にでもできることじゃない」 オブライエン「誰も見ていないのであれば、危険なデュエルからは逃げ出すデュエリストだって多いはずだ」 オブライエン「誰かのために身を投げ出すのは本当に勇気が必要だ‥‥俺は、あの異世界でそれを知った‥‥」 オブライエン「注目されるだけがデュエルじゃない‥‥お前も、○○(主人公)もそうやってデュエルしてきた」 オブライエン「十代も、それを知っていたからお前たちに色々まかせているんだろう」 自信とプライドを取り戻した三沢は、主人公にこう語る。 三沢「‥俺は、何があろうと揺るがない立派なデュエリストになるよ」 三沢「たとえ地味でもみんなを守れるような‥‥この大地のように広く大きな存在」 三沢「お前もそうだろ?○○(主人公)?」 SPでは、様々な事件が解決して燃え尽き症候群が蔓延するアカデミアに喝を入れるため、学園最強デュエリストを決めるトーナメント「三沢杯」を開催すべく主人公と共に奔走する。 空気ネタでの弄りは控えめで、真面目で実直な性格からなんやかんやでアカデミア生に信頼されているという一面が強調される。 ただしシナリオ上で四度変態と間違われる。しかもそのうち一回はまたもやゆきのんである。(本作ではブルーの生徒) 悪いな、徹底的に追記・修正しないと気がすまないんだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 女尊男卑のタッグフォースで珍しく優遇される男性モブ -- 名無しさん (2013-12-14 10 31 09) 何故4以降に出さないんだ -- 名無しさん (2013-12-16 13 32 27) こっちはネタだが通常三沢のEDがめっちゃいい話だったりする -- 名無しさん (2014-02-21 10 48 41) もうひとつのシナリオについても書きたいのだが、普通に現状の文章の後に書けばいいのか? -- 名無しさん (2014-11-05 15 33 16) というか、スペシャルでも個別シナリオあるとか優遇されてるよな。 -- 名無しさん (2015-01-01 18 02 11) 通常EDいいな、クリアしてなかったのをちょっと後悔した -- 名無しさん (2015-01-16 17 16 21) 三沢通常エンドのオブライエンの言葉には正直泣いた、だからこそスタッフに愛されてるんだなって感じた -- 名無しさん (2015-01-29 01 20 33) TFSPでほとんどのキャラに「うわあああ、変態だー」って言われたのに吹いた -- 名無しさん (2015-02-09 16 22 52) オブのセリフはよかったな、スタッフの愛を感じた -- 名無しさん (2015-07-19 22 54 41) 誰にも相手にされないんじゃなくてあいつなら大丈夫だと信頼されているからこそ何だよ -- 名無しさん (2015-08-21 14 00 58) 編集者、嘘を言うな嘘を -- タノハラ (2015-10-05 23 01 16) オブライエンの発言がかっこよすぎる -- 名無しさん (2015-12-03 22 15 05) SPでは十代の親友枠であるヨハンからストーリーパートナー枠を勝ち取ってて凄いよね。シナリオもage過ぎず、sage過ぎずでいい塩梅ですき -- 名無しさん (2016-09-11 05 21 37) オブライエン…いい奴だな -- 名無しさん (2016-09-13 20 59 09) ネタに全力投球するからこのシリーズ好きよ -- 名無しさん (2017-06-07 13 18 54) ネタに全力出すけど、ちゃんと愛している所を見せるのが本当に良い -- 名無しさん (2020-03-01 18 56 27) 三沢大地さんをモブとか言ってる奴、全然面白くないから(迫真) -- 名無しさん (2020-10-27 20 05 49) 三沢大地さんは人間の鑑、それだけははっきりと真実を伝えたかった -- 名無しさん (2020-10-27 20 06 17) 名前 コメント
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今日 - 合計 - 遊戯王GX タッグフォース エヴォリューションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時24分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2011/06/27(月) 21 47 27 更新日:2024/04/23 Tue 18 14 16NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 TF アカデミア卒業生 イケメン エロゲ主人公 カードは拾う クール コナミ コナミくん コナミ君 コンマイ君 タッグフォース ダグナーに墜ちそうな時もある ダークネスに墜ちそうな時も チーム5D's チームサティスファクション リア充 一級フラグ建築士 主人公 帽子の男 満足同盟 激突!デュエルカーニバル! 無口 落とし神 謎の男 赤帽 遊戯王 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 カードゲーム『遊戯王OCG』のゲーム化作品としてPSP等で発売されている『遊☆戯☆王タッグフォース』シリーズの主人公。 概要 デフォルトネームが無いため、プレイヤーからは「コナミくん(君)」と呼ばれる。これは、開発中画面のスクリーンショットでの名前が「コナミ」だったため。 固定されたキャラ設定は特に無く、作品どころかパートナーによってもころころ変わる。 ●目次 概要 シリーズ共通設定 作品ごとの設定1-3 (GX) 4(遊戯王5D'sダークシグナー編) 5(WRGP予選まで) 6(WRGP本戦) SP 激突!デュエルカーニバル! (ZEXAL) 遊戯王デュエルリンクス 遊戯王マスターデュエル アニメ 評価について 余談 シリーズ共通設定 常に赤い帽子を深く被っている男子。 基本的に喋らず、顔の上半分も見えない(メカクレ)という典型的な「プレイヤーの分身」系の主人公キャラ。 デュエルの腕は一流で、その力で世界を救ったり滅ぼしたりする。 フラグ建築の腕も超一流で、相手の年齢・性別に関わらず最高のパートナーとなる。 例え不満足先生やあの三沢大地であっても、デュエルを通じて絆を紡ぐことができる。5にいたっては女性だけでも46股できる絶倫野郎。 また笑いの才能もあり、例え画面の前のプレイヤーがドン引きするようなしょーもないギャグでも巨乳シグナーやツンデレを爆笑させたりできる。 よっぽどトークが上手いのだろう。 大変な寝坊助で、誰かが起こすまで寝ていることも。 その際、起こしに来た人は勝手に部屋に入って来る。人によっては気づいたら添い寝してたり。鍵はどうした。 仕事をしている描写はないが、恐らくデュエルが仕事なのだろう。何しろあの世界だとDPが通貨に出来るみたいだし。 リアルファイトも強く、6の夏乃ひなたルートでは優勝後の悶着でこかげを攫った悪党をデュエルディスクでボコった。 また、トレードマークの帽子をことのほか大事にしており、取られそうになると全力で逃げる。 さらに全てのカードを何のリスクも条件もなく従えることが出来る。 三幻神に三幻魔に三邪神、シグナーの竜に決闘竜、ダークシンクロに地縛神、時戒神に機皇帝、ナンバーズ、何であろうと問答無用。 パーソナルな部分は一切不明だが、パートナーとの会話から窺い知る限り、 一人称は「俺」または「オレ」 「~だよ」「~だね」など、言葉づかいは基本柔らかめ(ブルーノと遊星を足して二で割った感じか?) 相手の性格に合わせて微妙に態度が変わるが、基本タメ口 やや二面性あり 安定のデュエル脳 普段はかなり無口で、相手が喋るのを一方的に聞いている 収入はあるが、デュエル関連につぎ込んでしまうため家の中は殺風景 と言った部分が見受けられる。また6のブレイブとの会話では、普段の睡眠時間は7時間と意外に健康的らしい。 にも拘らず寝坊助であるのを見ると、恐らく就寝時間が遅いのだと思われる。何しろ日付が変わるまで対戦相手やパートナーを探して街をうろうろしてるし。 作品ごとの設定 1-3 (GX) デュエルアカデミアに中途入学したオシリスレッドの生徒で、十代達とすぐに意気投合するデュエル大好き人間。 トラブルメーカーらしく、翔曰く「十代のアニキとコナミくんがいるからレッド寮は問題が絶えない」。 それでもクロノス先生には「シニョールコナミを倒せば生徒全員を掌握できる」と言わしめる程の実力者。 実は素性不明で、カードの精霊ではないかという噂も。 顔立ちはカミューラやタニヤっち、ももえに酷評される一方で、JOIN主催のイケメンコンテストに出たりもするため、よく分からない。 また、ベッドの下にはレイが赤面するようなものを隠している。 4以降の続投組は、彼を「ドローパンが大好きな人」と言っている。 教師に卒業を阻止されかけたり、火口でオセロしたりetc… 結構不遇でもある。 三沢ルートでは、ユベルやダークネスから世界を二人で救い、最後は三沢と旅立った。 十代?歴史改竄?何の話だ、まるで意味がわからんぞ! また万丈目(ブルー)ルートでは、学園を買収する万丈目グループの尖兵になって十代たちを裏切り、 ミスターTルートでは、ダークネスの力で破滅をもたらそうと闇の道に進む…。 など、神にも悪魔にもなれる人物。 同じパートナーでもルートによって迎える結末が変わる。 早乙女レイとは、レイの恋を応援するために協力したら最後は捨てられる一方で、別ルートでは、卒業式後に生涯のパートナーとなる約束をしたり。 明日香とは、灯台でデュエルした後に彼女の想いを受け入れたり(流石灯台部)、別ルートでは、JOIN共々奴隷として調教されることになったり。 コナミくんの明日はどっちだ!? 後のシリーズ作では、ゆまにお嫁さん宣言されたり、 ゆきのん(4)が「今まで漢と認めたのは、学園を裸で駆け抜けた人と帽子を深く被った男の二人だけ」と発言するなど、やはりモテモテだった。 ちなみにこのコナミくんだが、最終的にはどうやらデッキを残して姿を消してしまったらしい。 4(遊戯王5D sダークシグナー編) サテライトに流れ着いた男で、オープニングで拾ったカードで作った水属性デッキを使う。 蟹「カードは拾った」 コナミ「カードは拾った」 牛尾さん「馬鹿にしやがって…!」 3までの主人公とは別人らしく、続投組からは3までのコナミくんに似てると言われる。 自宅はネオドミノシティのどこかにあり、割と豪華である。具体的な場所は永遠の謎。そして、やはり勝手に入られる。 ミスティ曰く「弟のトビーに似てる」。 遊星たちとは、前述のカード拾いの時が初対面。 …の筈だが、遊星がマーカーを刻まれる前から親しげだったり、 遊星たちと共にチームサティスファクションとして活躍していたりと、昔から支え続けたようでもある。 流石は伝説のサティスファクションのメンバーだ! D・ホイーラーらしいが、オゾンより上に行けるかわりに死ぬなど、かなり危険なホイールらしく封印している。 河合都がその話をされるだけで泣いて逃げるほどで、サテライトでは伝説になっている。 「伝説って?」 コナミくん「ああ!」 ゴドウィン主催のタッグデュエル大会の優勝を目指す途中、ダークシグナーとの闘いに巻き込まれる。 大会ではクロウに「何だよ!? あのインチキカード群!?」と言いがかりをつけられたり、 新旧キングを倒し、ゴキボールをプレゼントしたりして優勝する。 アキルートで前髪おじさんを失ったアキを救い、龍可ルートでもう一人の兄として頼られるなど、シグナーにとって大事な存在。 一方、ルドガールートでは絆を紡いだシグナーたちを裏切って叩きのめしたり、ミスティルートではミスティの弟代わりになり復讐を手伝ったり。 果ては鬼柳の復讐を手伝った後、サティスファクションのメンバーとして彼のラストデュエルの相手を務めたり、ダークシグナーにとってもいろいろと重要な人物。 委員長やゆきのんさえ赤面させる会話で好感度を得たり、嶺 開花をトップアイドルへとプロデュースするなど、これまでよりさらに芸が多彩になった。 5(WRGP予選まで) 彼も今までのコナミくんとは別人らしい。今回は獣・獣戦士デッキとメタビートの2つのデッキでスタート。 ゆきのんの認めた漢が3人に増えているので、4コナミくんの存在が消えたわけではないらしい。 しかし部屋にアカデミアのロゴ入り帽子があったりと、真相は謎である。 WRGP前哨戦のWTGP(ワールドタッグデュエルグランプリ)に誘われやって来た。 デュエルディスクは4と同じ金色で、住んでる家も4そっくりである。今回は、鍵をかけても侵入される。 家の冷蔵庫にはターミナル8の人気プリン「トリシューラ」が常備されているが、食材はあまり無く、ディレたんが食事を作りに来たりする。もげろ。 遊星をクリアマインドに導く、ジャックをバーニングソウルに導く、謎のD・ホイーラーやシェリーにチェックされる、とやはり重要な立場にいる。 また、遊星曰く「レア」。 龍可ルートでは、不ぐ(ry レグルスに導かれ、精霊世界に行くなど、デュエルモンスターズに選ばれたデュエリストのようだ。 プラシドルートにいたっては、三皇帝の育ての親で未来から来たデュエルロボという設定にまでなっている。 会話のテクはさらに上がっていて、さりげなくゆきのんの肉まんを掴んだりすることも。コナミくんを粗びき肉団子にしたいです。 頭も良く、委員長の抜き打ちテストをクリアしたり、遊星にホイールの改造の相談をされたり、アキに物理を教えたりできる。 また、ホセに闇のカードを渡されて破滅の女神ダークネスゆまになりかけたゆまを救ったり、ゆきのんと真の漢と女を目指したり、 ツァン・ディレに「私は……あんたといたかっただけなんだから……」とデレられたり、そっち方面でも大活躍である。 6(WRGP本戦) 5と同一人物。チーム5D'sの一員にしてチームラグナロクの三極神に選ばれた人。 本人は瞳を持たないが、ルーンの瞳に興味をもたれる。 今回は初期デッキがさらに増え、エクシーズ・スクラップ・コアキメイルの三つを持った状態で開始。ぶっちゃけこの三つを混ぜたグッドスタッフの方が強かったりするが。 蟹と一緒に空を飛んだり、チーム太陽のD・ホイールを(ブルーノと一緒とはいえ)修理したりと、チートっ振りに更に磨きがかかる。また料理スキルも所持している模様。 コナミくん自身のD-ホイールも話だけ登場するが、外見については描写されず。 デフォルトで飛行できる上、異空間へも普通に突入できる代物らしい。 コナミくんのD・ホイールを見た諸氏の反応 龍亜(遊星ルート):「あのD・ホイールは……見間違えるはずないよ!」 ドラガン:「……待て。まさか、あの窓から見える物体がお前のD・ホイールなのか?」「ば、バカな! あんなモノがD・ホイールだと言うのか!?」「信じられん……あんなD・ホイールが本当に存在するとは……」 ブレイブ(ドラガンルート):「たまげるような物凄い爆音が響いていた」 ブルーノ(ドラガンルート):「あんなD・ホイールをいじれるなんて夢みたいだよ」 ボマー(ダグナー):「一度見たら絶対に忘れられん。夢にまで出てきそうだ」「一人で操るには巨大すぎるのではないか?」 寺師庸佑:「爆音で赤ちゃんがひきつけを起こしたとか、テレビが壊れたとか」 さらにこのD・ホイール、虹の橋を架けるためにチームラグナロクのヴァルハランダー3機と直結させたところ、オーバーフローでヴァルハランダーがぶっ壊れた。 ついでにブルーノルートではD・ホイールを自作した経験があるらしいが、その自作品がこの怪物のようだ。 モウヤンのカレーで人命救助をしたのでサイコデュエリストであることも判明した(レイン恵ルート)。 クラッシュタウン(現サティスファクションタウン)の平和の為に活躍したり、大人になった龍可とデートしたり、ツァン達に大好きと言わせるなど、さらにキャラ攻略の力が上がっており、完全に落としだした。 明らかにヤる描写も有る(ミスティルート)。 また、寝るときでも帽子を被っている(何気に本作のプロローグの〆に「ベッドで寝ているコナミくん」が見られる)。 アポリアによって、冷蔵庫にお菓子を無限生産する機能をつけられた。 その正体は相変わらず定かではないが、色々言及されてはいる。 ハラルド曰わく、カードの精霊(ハラルドルート)。 イリアステル曰わく、何度過去を修正しても消えない存在(ブルーノルート)。 ボマー曰く、ケッツァーコアトル≒赤き竜の化身(ジャックルート)。 ゾーン曰わく、ただデュエルを求めるだけの存在であり、故に危険らしい(シェリールート)。 また、モブのシナリオのうちいくつかでも描写がある。 スライダー瓶田のシナリオでは「アストラル体を維持するためにネオ童美野シティで戦わねばならない」と推察されており、マジで精霊である可能性が出てきた。 かと思えばミント・ロケットのシナリオでは異様に体が硬いことが示唆され、5のプラシドルートでのデュエルロイド設定がまだ生きていることが仄めかされている。 ついでに、モブのシナリオを通った=三皇帝や遊星たちが途中敗退した場合でも、最終的にアーククレイドルが出現→チーム5D'sとZ-ONEの決戦が行われる、という流れは確定しており、コナミくんもそっちに参加した模様(ミントルートにて言及あり)。 何にしても、普通の人間ではあり得ないことだけは確かのようだ。 身もふたもないことを言ってしまえば、タッグフォースというデュエルのためのゲームの主人公=デュエルをするために生み出された存在であり、 かつ遊ぶプレイヤーごとに個性が異なるため、半分以上メタの領域に足を突っ込んだ、 というか「遊戯王の世界に殴り込んで来たメタ次元の住人」と言うことになる。 ちなみに、5D's編の締めくくりとなる6にて、コナミ君の大ざっぱな最終経歴(「その後」が示されているもの)は以下の通り。 なお、全てルートごとにパラレルであることに注意。 ラストランの後、街を旅立つ(遊星ルート) スカウトに応じ、プロリーグであるRIDE-ACEに進出する(ジャックルート、クロウルート) 一人前になった龍亞の対戦相手になる(龍亞ルート) アクセルシンクロで時空を超え、アンチノミーを救出して街に帰還(謎のD・ホイーラールート) チーム5D'sのメカニックとして活動続行(ブルーノルート) 何らかの方法で過去へ戻り、港でシェリーと「再会」(シェリールート(*1)) イェーガーの補佐を受け、町の新たなリーダーになる(イェーガールート) 知らない間に雪乃と婚約が成立しており、彼女の恋人役として初主演作で共演(雪乃ルート) グランプリ終了後、揃って海外に高飛び(ノーマネー弥生ルート) ケイトとタッグで大陸横断グランプリへ出場(ケイト・モヘアルート) ひなたと一緒にプロリーグへ(ひなたルート) 恵&猫と同棲が始まる(レイン恵ルート) WRGPの記念プロモーションカード《レッドキャップ・スリーピング・ドラゴン》のモデルになる(丸山修二ルート) 時と次元を超えてハートランド(?)に流れ着き、新しいヒロインとともにパート7の冒険を始める(成田伸子ルート) SP 無印・GX・5D's、ZEXAL、ARC-Vの世界にふらりと現れ、 ある時は海馬コーポレーション社長の右腕、ある時は英雄の友、 はたまたある時はバリアン七皇の新入りと相変わらずのむちゃくちゃっぷりを遺憾なく発揮。 無印世界で容赦なくエクシーズやシンクロによる高速展開でボコボコにしたり勝負に厳しい面もある。 十代ルートのラストバトルがTF2の十代シナリオのイベントの再現(*2)となっており、十代ルートとTF2のコナミくんは同一人物である可能性が高い。 なお5D's世界、特に遊星シナリオでは6の遊星シナリオの後日談とも言える内容となっており、 そういう意味では少なくとも5D'sのコナミ君は6のコナミ君と同一人物の模様。 相変わらずとんでもないD・ホイールを駆っているらしく、シナリオ中で度々言及される。 これは最終的には遊星の夢オチという形で締めくくられるが、何気にこの話では「再会の約束として遊星に帽子を渡す」という描写がある。 あれが本体、というわけではなかったらしい。ちなみにこのストーリーの終わりに出る一枚絵では遊星、アキと共に大会の優勝を祝っている写真があるが、ここでは目線こそ隠れているが、唯一「帽子を外したコナミくん」が見られるシーンとなっている。髪形は割かし普通だった。 「何の準備もなくバリアン世界に突入して無事」「他人の夢の中に出現」「遊矢シリーズでもないのに柚子のブレスレットが反応し転移する」等、相変わらず謎を秘めた存在。 実体化したソリッドビジョンではないかという説すら登場している。 自室のレイアウトは過去作同様だが、壁のポスターは遊勝塾のものとなっている。 万丈目とアーッな関係になったりもする。 激突!デュエルカーニバル! (ZEXAL) タッグフォースシリーズとは違うものの、この次元のコナミ君についても記載。 その前に軽く、この作品について説明すると、アニメキャラを主人公として操作し、デュエル大会を勝ち進むといった内容の物であり、 コナミ君はフリーデュエルでのみ使用可能……かと思いきや、特定のキャラをクリアした後で主人公としてストーリーモードに参戦! 【カオス】【メタビート】【青眼兎】の三つのデッキで登場。 しかし、多くのファンたちはタッグで戦うことができない今作において、コナミ君のストーリーに期待などしていなかった。 彼はタッグの相手によって設定がいろいろと変わるので、無口な彼がもくもくとデュエルするだけなんじゃないか…と思っていたのだ。 だが奴は……弾 け た 。 他の主人公は6回デュエルに勝てば決勝大会に進む為のハートピースが集まるが、彼の場合、37回のデュエルをしなければ集まらない。 しかも、戦う相手はすべてアニメZEXALのキャラクターだ。 「やっぱり、黙々とデュエルするだけか」と思ったか? なら、コナミ君のストーリーの内容の“一部”を箇条書きで教えよう。 地響きとともに空から降ってくる。しかもありとあらゆるアニメキャラクターから不吉の前触れとして警戒される。 素でアストラルが見える。 アストラルの記憶に大きくかかわる何か。 小鳥たちから遊馬と間違われる。(小鳥と鉄夫は途中で人違いに気が付くがキャッシーなどは指摘されないと気が付かず、アンナに至っては最後まで勘違いしたまま) 璃緒からはシャークと間違われる。 ドルべに「どうみてもナッシュ」と言われる。 ギラグからはアリトと間違われた上、自己紹介するとバリアン七皇の仲間だと勘違いされる。 ゴーシュ、ドロワから「伝説のデュエリスト」として警戒される。 羽原プロからは「子供の頃から憧れていた伝説のタッグデュエリスト」として尊敬される。 さらに新婚の人妻を攻略しかける。 ベクターの骨を粉★砕!(ベクターの嘘の可能性もある) アリトの天使。 大会後にミザエルと再び戦う約束を一方的にされる。 トロン一家から計画の邪魔になるとして排除しようと戦いを挑まれる。 Ⅳからファンだと勘違いされる。 というか、トロンの復讐の相手だった。 明らかにバリアン側の人間っぽいように扱われる。 銀河眼の光子竜が反応する。 ボールに選ばれる存在。 モデルの才能がある。 ナンバーズに間違われる。 今まで使用してきたすべてのカードに守られている。 No.96が思い切り警戒する存在。 シャークやドルべ達からやたらと「帽子」を強調される。 フェイカーから到来を予測されていた。 一馬が集めていた宝の中に被っている帽子があり、遊馬は「恐ろしいことが起きるから絶対に触るな」と言われていた。 しかもその帽子は特定の条件を満たさないと視認できない。 凌牙の心を完全にヘシ折る。 カイトを完全に叩き潰す。 話が進むごとになぜか悪役ポジションに(勝手に)なっていく。 また、このゲーム内ではストーリーモードでは主人公ごとに使えるカードに制限がある。(その主人公が所持しているカードのみが使えるという設定) しかし、コナミ君は収録されているカードすべてを使用可能=すべてのカードを所持している。 パスワードを使えば、神のカードだって使用可能!なんなんだお前は。 そのため、とあるコナミ君は融合を繰り返し戦い、またとあるコナミ君はZEXAL世界に存在しないはず(モブキャラは使用してくるがアニメキャラはだれも使わない)のシンクロを操り、また別のコナミ君はパスワードで禁止・制限を無視し、征龍、魔道、マキュラ、DDBなどのデッキを全盛期…いや、それ以上の力で使用。 瞬く間にハートランドに集いしデュエリストを屠っていく。 まさしく、デュエルお化けである。 ちなみにDr.フェイカーはコナミくんの到来を予期しており、 「善も悪もない純粋なデュエルだが、世界を変革させうる力を宿している」「加担する相手によって善にも悪にもなる、危険な存在」とかなり的確な評価を下している。 遊戯王デュエルリンクス 「名もなきデュエリスト」名義でデュエルカーニバルから殴り込み。 フリーでは最初から使用可能だが、ストーリーでは一定の条件を満たさないと会えない。 なお台詞はなし。プレイヤーの想像となっている。 他のプレイヤーのデッキをランダムに使用する上、様々なハンデが課されることもあって相当強い。 ただ、負けた場合でも経験値が他よりかなり多めに入るので、見つけたらとりあえず挑もう。 遊戯王マスターデュエル キャラクター要素を排したゲームなので、同様にキャラクターとしては未登場。 ただ、各ユーザのデフォルトアイコンはリンクスのコナミくんと同一の服装である。 (人体部分はシルエットで、髪形などは表示されていない) さらに2023年5月10日のアップデートで追加されたディスカバリーミッションの報酬として、青コナミくんのアイコンも「もう一人の新たなデュエリスト」名義で追加された。 アニメ ゲームの主人公なので未登場……と思いきや、ZEXAL第一期とIIの間の特別編(内村航平選手がゲスト出演した回)で1シーンのみモブの観客として色違いの青コナミくんが登場している。 ちなみにこのシーンには他に色違いのゆきのんが登場している。(5D's最終盤にナオミとゆま、トオルとミサキが出ているので、ゲームキャラのカメオ出演自体はこれが三度目) 評価について 元々「プレイヤーの分身」という立ち位置であり、プレイヤーそれぞれが自身を投影して立ち回らせるためのキャラクターであるコナミくん。 それゆえに見てわかる情報以外にはまったく設定が存在せず、パートナーによってその内面は大きく変わることになる。 のだが、固定背景である 「プレイヤーの選択によって内面や出自背景が変わる」 「自他の立場や状況を問わず、デュエルをするという一貫した目的」 の二点から、現在では 「どこの誰とどんな形で関わっていても全く不思議ではない」 「どんな結果をもたらすか誰にも予想がつかず、善にも悪にも簡単に染まる」 というトンデモキャラとしての立場が確立。 「デュエルカーニバル」では個性がないことを逆手に取り、メタ視点を絡めたネタやリアクションが多く用意されている。 ネタ抜きに言えば、タッグフォースでの正史はパートナーによって決まり、それ以外のルートの設定はなかったことになる。 しかし、それゆえに始まった時点ではその全てに至る可能性を内包していることになり、 結果として本人が能動的に反応を示すことが一切ないにもかかわらず、 濃密な(しかもややダークサイド寄りの)キャラクターとなった何とも不思議な存在である。 ネット上ではタッグフォースでのダークサイドルートを元ネタに、「デュエルのためなら世界をも滅ぼす危険人物」という評価が流れている。 とはいえ、念を押すようだがコナミくん自身には公式の背景は一切存在せず、上記の記述もあくまでそれぞれの可能性に過ぎない。 彼がどんな名前で、いかなる人物であるかはプレイヤーそれぞれに完全に委ねられていることを付記しておく。 ……それらを抜きにして作中世界の価値観で語るならば、彼は言わばデュエルという概念の化身である。 タッグフォースシリーズでは最終的な経歴は6での遊星ルートに繋がる流れらしく、 クラッシュタウンを立て直してイリアステルと戦った歴史が「一応の」正史となっている模様。 余談 実は彼が描かれた布製プレイマットが公式アイテムで存在する。 一般販売はされておらず、Discordの遊戯王リモートデュエルで月に1度行われている 公式のリモートデュエル大会の参加者に贈呈される非売品のレアアイテムである。 もちろんEXモンスターゾーンが存在する新マスタールール完全対応版で、 カードを置く枠がはっきり描かれていることで実用面での使いやすさは随一。 やたらテンションの高いコナミ君がややシュールに見えはするものの、 どんなデッキでも違和感なく合わせられる優秀なプレイマットと言えるだろう。 お前を いっぱい 追記・修正したい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-29 22 21 40) デュエルカーニバルには触れてなかったがそんなことになってたのか…コナミくんマジパネェ…デュエルオバケぇ… -- 名無しさん (2015-06-15 03 00 02) 結構身長デカいよね -- 名無しさん (2015-06-17 19 15 09) コナミちゃんとかは無いんでしょうか… -- 名無しさん (2015-07-06 20 36 09) なに!?コナミ君は異能生命体ではないのか!? -- 名無しさん (2015-07-06 20 50 58) あれ?Specialのが消えた? -- 名無しさん (2015-07-06 20 55 50) コナミ君!コナミ君なのか!?なぜここに?まさか自力でワープを!? -- 名無しさん (2015-07-06 23 53 00) 自力ワープは普通にしそうで困る -- 名無しさん (2015-07-09 13 27 43) というか赤き龍タクシーすら取り込んでいそうだよな。 -- 名無しさん (2015-08-02 23 27 22) シャークシナリオでさらっとバリアン七皇に入って変な声出た -- 名無しさん (2015-08-02 23 57 12) ブルーノをブラックホールから救えるのはコナミくんだけ!! -- 名無しさん (2015-10-14 12 06 08) 新しいタッグフォースでは4人に分裂するのか…? -- 名無しさん (2015-10-14 14 18 43) 逆に遊矢シリーズの内の一人になるかも -- 名無しさん (2015-11-02 05 35 15) 冷静に考えると公式メアリー・スーみたいなモンだけど、プレイヤーが遊戯王得意の超展開に慣れたお蔭で違和感なく受け入れられているという奇跡のキャラクター -- 名無しさん (2015-11-28 14 46 45) ぶっちゃけデュエルが強ければなんでも出来る世界なのに何故かそれと関係ない無駄なハイスペックが多すぎるんだよ、いやデュエルが強ければなんでも出来る世界ってのがおかしいわけだけども -- 名無しさん (2015-12-01 10 26 05) そもそも全てのルートのつじつま合わせの為に全部乗せさせられてるからある意味被害者だからねw>公式メアリー -- 名無しさん (2015-12-06 19 06 54) まあカイトと良いハイスペックな奴が多いしな… -- 名無しさん (2015-12-06 20 56 34) ↑4 というか、これぐらい設定濃くしないと遊戯王アニメの場合原作キャラに食われるからなw ましてやそれらのキャラとパートナーになるわけだし -- 名無しさん (2015-12-18 04 24 32) プラシドの合体能力位には無意味なハイスペックが多すぎる -- 名無しさん (2016-02-08 14 29 17) ↑カードゲームには必要な事ばかりじゃないか -- 名無しさん (2016-02-12 03 33 20) デュエルの為に仲間を葬ってもなんら思うことがない精神構造は間違いなくベクターの後釜 -- 名無しさん (2016-03-09 12 27 31) メタ的に言うと、コナミくんに闘いを強いたり、対戦相手を選択しているのはプレイヤー自身で、そこにコナミくんの意識が酌量される余地は一切ない。(そもそも実際デュエルしてるのもコナミくんじゃなくてプレイヤーだ。)なんだかコナミくんにとってプレイヤーは凄くタチの悪い闇遊戯か闇マリクみたいな存在なんじゃないかと思える。 -- 名無しさん (2016-06-14 14 19 37) ↑2ベクターは愉悦のために陥れてる側面があるが、誰がどうなろうと何の感慨も感じてないコナミくんのほうがある意味邪悪 -- 名無しさん (2016-09-11 02 41 03) ↑は↑3のミス -- 名無しさん (2016-09-11 02 41 35) マジレスするとコナミくんの意思=プレイヤーの意思 -- 名無しさん (2016-09-18 21 40 11) 気まぐれにルドガーとタッグ組んでストーリー進めたら主人公勢返り討ちにしてそのままダグナーによる支配完遂するなんておもっていませんでした -- 名無しさん (2016-09-24 10 29 59) 「加担する側によって善悪が決まる力」「全てのカードを自在に操れる」って聞くと、なんか究極神思い出す。正直ヤツの生まれ変わりだったとしても驚かん。 -- 名無しさん (2016-10-29 15 34 33) もしデュエルリンクスの名もなき決闘者の事を書くならここでいいのか? -- 名無しさん (2016-12-19 15 49 59) ↑あれもどうもプレイヤーのデッキをランダムに選択してひっぱって来てるから確かにコナミ君と言えるんだよな -- 名無しさん (2017-01-19 19 24 42) 東方ファンからの評価…いくつかの薄い本の東方キャラの旦那様なオリ主に求められる物を兼ね備えていると考えると妙に納得できる -- 名無しさん (2018-03-12 12 32 27) リンクスで初めて見てあの鬼畜帽子強すぎだろと思ってたがまさかここまでヤバい奴だったとは -- 名無しさん (2018-08-06 16 15 07) たまにで良いのでリンクスからCSにも帰ってきてください、ゆっくりでいいから -- 名無しさん (2019-02-06 16 38 22) 普通ならメアリー・スーと罵倒される存在だが、受け入れられているのは遊戯王だからか、デュエリストの頭がおかしいのか・・・ -- 名無しさん (2019-06-04 13 59 51) ↑多分両方。 -- 名無しさん (2019-06-09 04 54 20) 普通にメアリー・スーだから大嫌いなんだが -- 名無しさん (2019-06-09 21 36 17) メアリー・スーの作者の部分がプレイヤーに当てはまるから受け入れられる人が多いんだろうな。上の人みたいな人は多分ゲームやってなさそうだし。 -- あ (2019-07-20 18 04 01) コナミくんをメアリーだから嫌いって言ったら…じゃけん、スパロボアンチになってましょうねぇ~っていう位、余程上品なメディアミックスオリキャラ以外はオリキャラアンチ拗らせるしか道が無い程度には、遊戯王原作キャラや、一定層のOCGプレイヤ-も同等かそれ以上にアレなのが遊戯王という世界ですからね ※そもそもメアリー云々言ったらラフェールやARC-Vがコナミ君より先にアウト判定食らうのが筋位には… -- 名無しさん (2020-01-05 12 55 22) メアリー・スーが好きな奴ってやっぱちょっとアレなんだろうな -- 名無しさん (2021-03-23 05 40 43) マスターデュエルのアイコンにもコナミくんらしき人物が -- 名無しさん (2022-02-21 21 11 30) ↑2 ぶっちゃけキャラクターに性格が設定されておらず、喋りもしなけりゃ攻略ルート次第で何者にもなる、ある意味純粋無垢な主人公はメアリースーとは言わん気がするが… -- 名無しさん (2022-08-01 21 23 35) コナミ君はどう考えてもメアリー・スーとは違うだろう。それに「メアリー・スーが好きなやつってやっぱちょっとアレ」とか言ってるけど、コナミ君は某巨大掲示板やSNSでも、OCGプレイヤーやアニメファンの間でも大人気だったよ。好意的な層がほとんどだったと断言できるくらい圧倒的に。 -- 名無しさん (2023-10-07 13 37 02) イリアステル産のデュエルロボの時もあるってマジ? -- 名無しさん (2023-11-03 21 56 19) 名前 コメント
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遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2ID+ゲーム名全カードオール10枚 DP変動でDPMAX Lv99・EXPが最大になる 敵のライフポイントを0にする 地下の敵のライフポイントを0にする 必ず黄金のタマゴパンをドロー ID+ゲーム名 _S ULJM-05260 _G Yu-Gi-Oh Duel Monsters GX TF2 全カードオール10枚 _C0 ALL 10 _L 0x2006AA1C 0x0A7E9400 _L 0x2006AA20 0x24040A04 _L 0x217A5000 0xA4440000 _L 0x217A500C 0x90420001 _L 0x217A5010 0x0A21AA89 _L 0x217A5014 0x3042007F DP変動でDPMAX _C0 dp max _L 0x200696e4 0x00000000 Lv99・EXPが最大になる _C0 Lv99 EXP MAX _L 0x202BD938 0x3B9AC9FF 敵のライフポイントを0にする _C0 teki LP 0 _L 0x1121F99C 0x00000000 _L 0x1121F9A4 0x00000000 _L 0x1121F9B4 0x00000000 _L 0x11746CCC 0x00000000 地下の敵のライフポイントを0にする _C0 tika teki LP 0 _L 0x11245C9C 0x00000000 _L 0x11245CA4 0x00000000 _L 0x11245CB4 0x00000000 _L 0x1176CFCC 0x00000000 必ず黄金のタマゴパンをドロー _C0 GTP D _L 0xD0792494 0x00008FB0 _L 0x20792490 0x24040032
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遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2ID+ゲーム名全カードオール10枚 DP変動でDPMAX Lv99・EXPが最大になる 敵のライフポイントを0にする 地下の敵のライフポイントを0にする 必ず黄金のタマゴパンをドロー ID+ゲーム名 _S ULJM-05260 _G Yu-Gi-Oh Duel Monsters GX TF2 全カードオール10枚 _C0 ALL 10 _L 0x2006AA1C 0x0A7E9400 _L 0x2006AA20 0x24040A04 _L 0x217A5000 0xA4440000 _L 0x217A500C 0x90420001 _L 0x217A5010 0x0A21AA89 _L 0x217A5014 0x3042007F DP変動でDPMAX _C0 dp max _L 0x200696e4 0x00000000 Lv99・EXPが最大になる _C0 Lv99 EXP MAX _L 0x202BD938 0x3B9AC9FF 敵のライフポイントを0にする _C0 teki LP 0 _L 0x1121F99C 0x00000000 _L 0x1121F9A4 0x00000000 _L 0x1121F9B4 0x00000000 _L 0x11746CCC 0x00000000 地下の敵のライフポイントを0にする _C0 tika teki LP 0 _L 0x11245C9C 0x00000000 _L 0x11245CA4 0x00000000 _L 0x11245CB4 0x00000000 _L 0x1176CFCC 0x00000000 必ず黄金のタマゴパンをドロー _C0 GTP D _L 0xD0792494 0x00008FB0 _L 0x20792490 0x24040032
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《タッグフォース・エクスチェンジ》 テキスト(推定) 通常魔法 タッグフォースルールでデュエルしている最中のみ発動可能。 現在のターンプレーヤーと前のターンのターンプレーヤーを交代しデュエルを続行する事が出来る。 考察 第三十章で登場した通常魔法。 タッグフォースルール下におけるプレイヤーの交代を行う。 遊戯王OCGにタッグフォースルールは存在しない為、このカードの考察を行うのは不可能である。 もっと言えばテキストが曖昧であり、「プレイヤー」の交代が何を指すのか、フィールドはどうなるのか等不明な点が多く、どちらにせよ考察は難しい。 アニメGXにおいて《パートナーチェンジ》という同様の効果を持つカードが登場していた。あちらは永続罠であり、破壊すると再び元通りになるという効果であった。 作中において 第三十章にて紫導が使用。 ルーシィと自らを交代し、自ら犠牲となった。 関連項目 《エクスチェンジ》 名前 コメント